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I am a good loser

ラファエル・ナダルというプロテニス・プレイヤーがいます。
世界ランキング現在2位、スペイン出身の23才。
今までの選手にはない筋肉質、野性味あふれる雰囲気、太い腕からくり出されるトップ・スピン、コートをとにかく走り回って追い込まれた所からもエースを狙ってくるフット・ワーク・・・
他の選手から「最初の1ポイントから、まるでマッチ・ポイントみたいに闘ってくる。」と言われるくらいのファイターです。
クレー(土)コートのキングと言われ、全仏オープンは4回優勝、
去年の全豪オープンでも優勝しました。

話は3年前、2007年の全英ウィンブルドンのことです。
苦手だった芝のコートで、彼は2年連続決勝まで進んで来ました。
相手は史上最高の選手との呼び声高いフェデラー
フルセットまでもつれた長い試合は、前年の決勝とは違って、
ナダルにもチャンスがたくさんありました。
でも結果は、フェデラーのウィンブルドン5連覇達成に終わりました。

その後のナダルのブログに書かれていた言葉がこれです。

「終わった直後は残念だった、とても残念だったけど、
大丈夫。僕は Good loser なんだ。
忘れるのが速いのさ。
人生には・・・僕らが住む世界には良くないこと、深刻なことがいろいろあるよ。
負けたこと。それも「THE」がつくようなトーナメントで負けたのは残念だけど、大丈夫。乗り切れるよ。
来年またトライするし、もっとうまくなるように猛練習するよ。」
                        (訳:岩佐徹/ブログより)

テニス・プレイヤーなら誰もが一番欲しいと願っているのが、伝統あるウィンブルドンのタイトルです。
前年の決勝で負けた後、彼が猛練習してきたことは想像に難くありません。それでもなお・・・
なんて素直で健気なコなんだろうと、試合はもちろん、
このコメントにも心打たれた私でした。

「 I am a good loser. 」
すごい言葉じゃありませんか!?
負けた時、どん底の時にこそ、その人の真価が問われます。
そう言いきっちゃうことで、頭を切り替えて前向きに次のことを考えて行ける。
そして、自分がやるべきことをまた淡々と続けて行く・・・
ちょうどその時の自分に置き換え、明るい気持ちになれた私は、20才の若者に教えられてしまったというワケです。

ナダルは翌年の2008年、ついにウィンブルドンで Winner となり、4年間フェデラーに阻まれていたランキング1位にもなりました。
昨年は全豪の初タイトルを取った後、ケガが続きあまり活躍できなかったけれど・・・今年はたいぶ調子が戻って来たようです。
今年の全豪オープンは明日18日開幕。tennis
ナダルの二連覇はあるでしょうか? 

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コメント

「I_am a good loser」
覚えておきます
魂 ハート 澄んだ瞳 生きる力
ありがとうMieチャン

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