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音楽が必要な時

またひとつ尊い才能が消えました。
加藤和彦さんが音楽を始められた頃、フォークソングの成り立ちから言っても社会状況から見ても、音楽は強いメッセージ色を持って世界を動かせるような雰囲気があったのかもしれません。
ひとまわり年齢の違う私には想像することしかできませんが・・・
あの頃には皆が同じ方向を向いていて、同じ気持ちで音楽を必要としていたのかもしれません。高揚する一体感を持って。

そういう意味での”音楽の必要性”は、確かに今はないかもしれませんね。もっと個人的な理由で、もっと軽く、それぞれの想いで、音楽は求められていると思います。

私自身も「ポップス(特にメジャーシーンでの)は若いひとのものだなー」と思ったこともあったし、この先、何をやっていけばいいのか全くわからなくなってしまった時期もあります。
その時きっと、自分自身が音楽を必要と思えなかったのだと思います。言いかえれば音楽に心が動かされないし、癒されることもなかったということです。
これは音楽にのめり込んで続けてきた人間にとっては、とても恐ろしいことです。
自分の基本がなくなってしまうのですから。

ニワトリと卵じゃないけど、どっちが先かわからないけど、
私もうつ状態になりました。私の場合は、軽度だったし、他の理由も大いにあったし、
加藤さんのように名があって、周りから常にレベルの高いものを求められている立場ではなかったことが救いだったかもしれません。
加藤さんも「やりたいことがなくなった」のなら、お休みすれば良かったのにね。
音楽の他にも、素敵なことっていっぱいあるのに・・・

海の中とか、花を育てるとか、高原や山の頂上の景色とか、
好きな人と手をつないでお散歩するとか、犬と一緒に3日間だけ失踪しちゃうとか・・・いや、そんな特別なことじゃなくても。
仕事したくないと思うのは「病気のせい」にして。
だって、周りの誰もそれを責めないし、後は自分が自分を許してあげるしかないの。

自分で命を絶つ人の気持ちは、その人にしかわからないと思います。
ただ、自分もそれを考えことがあって、今は「音楽が楽しい」と思える私だから、これだけは言える。
絶対、死んじゃいけないよ。

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音楽」カテゴリの記事

コメント

高校生の頃某芸能人の後追い自殺が
問題になった事や最近も10代の子供達が
自ら命を落としてしまう事が報道されてますが
もっと自分を大切にして欲しいです。

加藤さんの冥福をお祈りします。

うつ病は私にとっても他人事ではありません。

私の妻だった女性もうつ病で私の元を去りました。

一番ひどい時は死のうとするので目を離せませんでした。

架かってきた電話の様子がおかしくて、慌てて帰ると、彼女は風呂場で手首に包丁を当てていました。

うつ病は病気です。

病気のために死ぬ必要がないのに、死に追いやられるなんて、あってはならないと思っています。

死にたいと思った時は、「病気が言わせている」と思って、思い止まって欲しいのです。


私は、誰かを守ろうとしたらきっと誰でも強くなれると思っています。

うつになりかけても、誰かのためにと強くなってもらえたら…

私はそれをテーマにこれまでの作品を書いています。

もし、それで一人でも救えたらどんなに良いコトでしょう。

どなたかの訃報を耳にする度に、とにかく切なく、悲しくなります。

一方で、自分自身にも、生きている事が辛く感じられた時期がありました。
これからも、あるかもしれません。

僕は、まだ「何故自分がこの世に生まれたのか?」の問いの答えを見つけられていません。
まずは、その答えを探します。
運良く見つけられたら、その答えの実現のために日々を生きたいです。
疲れたら休みます。
誰かに助けてもらうかもしれません。
無理はしません。
きっと、「生きていく事」自体が多くのエネルギーを必要とするんだと思いますので。

ホントに「生きていく」事ってエネルギー使いますよね。
だからおいしい食事や休養やココロに良いものが必要なんですよね。
私は今のところ「生きていく意味」を見つけられています。それだって、危ういものかもしれません。
人生、何が起こるかわかりませんから。coldsweats01
でも何が起きても、前よりは強くなっていたいなあ・・・

誰かを守ろうとしたり、逆に誰かに必要とされていることって、生きていく上で励みになりますよね。
病気になると、そんなことも信じられなくなってしまうのでしょうけど・・・
うつは周りの人も辛いですね。
特に残された人達のことを思うと・・・

テレビで「帰ってきたヨッパライ」をよく耳にしましたが、子供達には
「自殺をしたら天国へ行けないし、一度死んだらゲームみたいに生き返ったりしないんだよ」って繰り返し教えてあげたいですね。

こんにちは!
(締め切り前でこんな時間に、しかもこのような記事のところで、お邪魔しています^^)
人それぞれに感受性の強さって違ったりするんでしょうか。でも、それが豊かな人は、モノをつくる上ではそれが大きな財産のような気がします...

かくいう私は年を経て、(多分特に子供を持ってから)これ以上はないというぐらいにズブトク毎日生きています。でも、たまにはもちろん落ち込んだりもします。
(まとまらない文でごめんね)

yukoさん、久しぶり!
絶対的に誰かに必要とされることって、すごく幸せなことのひとつだと思います。
自分が強くないと守れないもんね。

最近の私はちょっと油断すると頭と心ばかり動いてしまうので、体を動かしたくなります。

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